NO:01-2014

Teaching Session of Radiation Therapy for Malignant Lymphomas in Tokyo
悪性リンパ腫に対する放射線治療セミナー イン東京

Organized in collaboration with International Lymphoma Radiation Oncology Group, Japanese Radiation Oncology Study Group and Japanese Foundation Cancer Research
日本放射線腫瘍研究機構・国際リンパ腫放射線腫瘍グループ・がん研究会 共催

ご 案 内

特定非営利活動法人日本放射線腫瘍学研究機構・国際リンパ腫放射線腫瘍グループでは、この度「悪性リンパ腫に対する放射線治療セミナーin Tokyo」を2014年3月14日(金曜日)15日(土曜日)に、がん研究会吉田講堂・他において開催いたします。

本教育研修会の目的は、国際リンパ腫放射線腫瘍グループによって提唱された「悪性リンパ腫に対する最新の放射線治療コンセプト」を、本邦において啓蒙し普及することです。悪性リンパ腫に対する放射線治療は、薬物療法の進歩や放射線照射の技術革新により、歴史的に変遷してきました。しかし施設間・研究グループ間で微妙に相違があり、これまでガイドラインやコンセンサスが発表されてきませんでした。

今回のメインテーマは、「悪性リンパ腫に対する放射線治療の標的体積に関する教育研修」です。

企画の一つである特別講演会は、がん研究会吉田講堂において行う予定です。悪性リンパ腫に対する放射線治療の国際的エキスパートによるコンセンサス・ガイドラインとして新しく提唱された「Involved Site Radiation Therapy(ISRT)」について、世界的指導者であるYahalom教授とSpecht教授に解説いただきます。この講演会は、悪性リンパ腫の放射線治療に興味のある放射線腫瘍医と血液腫瘍内科医、放射線治療技師、看護師を対象の予定です。

二つ目の企画である放射線腫瘍医向けの研修会では、ISRTの標的体積のcontouring実地教育研修会を行う予定にしております。contouring実地教育研修会の対象者は、日本放射線腫瘍研究機構(JROSG)の血液リンパ腫委員会の放射線腫瘍医およびJROSGの会員で悪性リンパ腫の放射線治療に興味のある放射線腫瘍医の予定です。受講者はYahalom教授とSpecht教授から直接指導者教育を受け、今後の本邦における教育普及活動に貢献できるようにします。研修内容は、今後の日本のISRTを研修プログラムにて、若手放射線腫瘍医が学習できるように工夫する予定です。

事務局 公益財団法人 がん研究会 有明病院 放射線治療部
小口 正彦

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