NO:09-2013

平成25年9月6日

JROSG参加施設の先生方へ

JROSG婦人科腫瘍委員会 委員長 戸板孝文
研究代表者 播磨洋子

「子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー(ApoC-II)の再現性評価に関する多施設共同前向き試験(JROSG 10-4)」の登録のお願い


 時下ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、「子宮頸癌の放射線治療予後予測因子としてのバイオマーカー(ApoC-II)の再現性評価に関する多施設共同前向き試験(JROSG 10-4)」の症例登録期間が平成26年3月末までとなり、現在、御参加施設の皆様に鋭意努力していただいておりますが、150例の目標症例数に対して64例と、症例集積が思うように進んでおりません。

 つきましては、JROSG参加施設の先生方に、登録目標例数達成に向けご尽力を賜りたく、ここにお願い致します次第です。

 本試験の概要は従来通り放射線治療を施行して頂き、治療前と治療終了後1ヶ月の時点で採血をして頂きます。放射線治療に化学療法を加えても加えなくても、どちらでも登録可能です。採血サンプルはSRLが受け取りに行きますので、全血で渡して頂きます。治療前後のアポリポ蛋白とMMP-1、MMP-2、SCC値を測定し治療効果や予後との関連を調べます。

 倫理委員会関係書類をご用意できますので、また、ご不明な点等ございましたら、播磨( harima@takii.kmu.ac.jp )またはAPOC Trial データセンター( ito@mydo-kond.co.jp )にお問い合せていただければ幸いです。

 先生におかれましては、日々の診療にてご多忙の所、誠に恐縮ではございますが、登録目標例数達成に向けご尽力を賜りますようお願い申し上げたく、本状をお送りいたしました。何卒宜しくお願い申し上げます。

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